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『ONE PIECE』の腐妄想(主に戦闘員×料理人)や感想など*大人の女性向け腐要素満載
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月曜日
・アニキュー3期9話 ツッキーと影山の仲悪いの最高。白布の揺るぎない信頼。ひゃー、手に汗握る。増やす選択肢がクソな岩ちゃん、うんこを選ぶ及川さん。仲良いなお前ら。「勝負したことは価値がある」「否定したい」
・wj。表紙かっこいい扉絵も良いぞ、タイトルあかん!(続きはちょこっと折りたたんだ先に)
・集荷依頼のフリーダイヤル、携帯から繋がらん。
・真田丸48話 きりちゃん早い(佐助も早い)
・自作読み返してたら誤字発見。なんだよ曲がれ右って。回れだわ。(まだ直してない)他にもいろいろ、ゴミがくっついてたりするな。

火曜日
・花丸10話 太腿露わに跨って、打ち震える喉元に口を寄せ命を奪う。なんてえろいの
・三者面談。あとは息子が頑張るだけだ。
・毎日ちょっとした悲しい事があるけど、笑う事もあるからな、おおむね平和だしな、大丈夫だよ。今はそういう時期なんじゃないの、いつか嵐は過ぎるよ。

水曜日
・書きかけのに足して明日更新分にする。久々なので謎の緊張。しかし話が迷子ですな。多分途中で出てきた単語に引っ張られる所為。
・ジャンプラで封神演義を20話まで読みました。フジリューは屍鬼の1話読んで気持ち悪くて駄目だった記憶がある。すごくすっきりした絵面だねえ。古き良き同人ノリって思った。古き良き同人知らんけどな。読めるとこまでは読もう。

木曜日
・ユーリ10話 なにこのBLサービス回。私は彼の声が好きなのか演技が好きなのか、彼の声帯をしてそうなキャラが好きなのかよく分かんないんですがとりあえず「細谷またお前か!」と思った。オタユリでいきましょう(どこに)。ポエミーヴィクトル、勝生家に入り込んでる南くん、EDも良かったですね、ポールダンスクリス。ただねえ…ピチット君、プライベートの公表は本人の意思を確認してからの方がいいんじゃないの有名人だしSNS発達してる社会だし(私は未だ、勇利とヴィクトルの愛はエロスじゃなくてアガペーだと思ってる)
・文豪22話 乱歩にポオをぶつけるとは(そして乱歩のが格上!)
・大手企業の名を冠した子会社の投げ込みチラシのイラストがいらすとやさんのもので、いや君たちはちゃんとお金払った図案使ってよ、と思った。
・封神演義45話まで。ああ、これが噂に聞くハンバーグ… 個人的に、聞仲と武成王のあの感じに滾ります。
・黒クロクリスマスイベは、ストーリーコンプで終了。
・洗い終わったYシャツをハンガーに掛けてベランダの物干し竿に引っ掛けた時「あ、第一ボタン留めてないや(普段はハンガーに掛けた時点で、落ちないように留めておく。Y字洗濯バサミで竿に固定した)後でやろう」と思ってたのを忘れてた事に帰宅後取り込んだ時気付いた。飛んでかなくてよかったなあ。思ったことはすぐやろう。

金曜日
・封神演義52話まで
・AO10話 「お姫様抱っこ」と言うコーチ、お姫様と言われたからには胸の前で手を組む赤山。お前のキャラが分からない(可愛い) 大野原ザ・ナイーブの弟の後ろ姿が大変可愛い。おや、霧島に残波か…酒縛りなの?

土曜日
・封神演義59話まで。無料分追いついた。
・勢い余って、NARUTO33話まで読んだ。再不斬と白の関係性がさあ…泣いたさ。
・アニキュー3期10話 お、終わった…みんないい子でさあ、それぞれ思いがあって、なんつーか、こう、いい。カメラワークすげかったね。そうかー最終回かー4期につなぐ気満々だ。期待しとります。

日曜日
・844話について書いていたらルサンかも知れん小話になってしまった。折りたたんだ先のお尻にくっつけとく。


拍手




 *****
      

848話
・表紙かっこいい扉絵も良いぞ、タイトルあかん!→最終コマで「そっちかい!」となった。「さよなら」言うのがプリンちゃんだなんて…駄目だぞ!サンジはもっと苦しむぞ!女の子には自ら手折った花を捧げる王子だぞ? 君は彼の絶望の中の唯一の希望だぞ、頼むから命大事にしてくれよ… 親に自我を奪われた子は、こういう選択をしてしまう…

・ところで私は、844話で船長がサンジに対して自らの餓死を盾にしたのは許されんと思ってるんですが、全て片が付いた後、サンジはルフィに「俺にハンスト仕掛けるとはいい度胸だ」って怒るといいと思います。

「サンジー、腹減ったー、飯まだかー?」
 腹をさすりつつダイニングに入ったルフィは、目を見張った。クルーが賑やかに食事を楽しんでいる。船長たる自分を抜きにして。
「なんで俺呼ばねェんだよ!」
 整えられた食卓の、しかし船長が座るはずの前だけはぽっかりと空白だった。
「サンジ、俺の飯は?」
 食事時は給仕に専念するサンジに、ルフィは声をかけた。しかしサンジは答えない。
「サンジ!」
 ルフィはテーブルをどんと叩いて催促した。クルーはそれを見ていない素振りで、心なしか自分の皿を死守する構えをとった。サンジはルフィに近づくと腰を折り、後ろから耳元で静かに言った。
「テメェ、俺にハンスト仕掛けるとはいい度胸だ」
 ぞっとする声だった。
「でもあれは」
 仕方ないわよね、とあの場に居たナミは思う。あの時の二人の気持ちが、今ならば分かる。言ったルフィも、言われたサンジも、どれだけの思いをしたか。勿論口にする愚は犯さない。自分が口出しすべきではないと、あの時思い知った。
「二度とするな」
 振り返ったルフィの反論を待たずにそう言ったサンジに、ルフィは言った。
「二度とさせるな」
 ぞっとする声だった。
 食卓の音が止んだ。
 サンジはぎゅうと目を瞑った。それを見たルフィは食卓に向き直り、明るい声で催促をした。
「サンジ、飯!」
 サンジは背筋を伸ばして給仕に戻る。
「あいよ、キャプテン」
 すぐさま出された皿は一際大盛りだ。
 再び食卓は賑やかになる。
(サンジはアホだからまたやるかもしんねえけど、俺はサンジの飯じゃなきゃ嫌なんだよ)
 ルフィはサンジの料理を噛み締め、決意した。
(二度とさせねェ)
 
・サンジに怒って欲しかったのに、サンジが怒られちゃった。そして思いの外ルサン。
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