『ONE PIECE』の腐妄想(主に戦闘員×料理人)や感想など*大人の女性向け腐要素満載
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「お料理以外何も出来ないサンジ君」に萌える。
バラティエの大掃除、張り切って腕まくりするチビナスに、パティとカルネが半笑いで言うんだ。
「お前が掃除すると、余計散らかるんだよ」
「廃棄物も増えるし」
「何で皿は割らねェのに、電球とか換気扇とかは壊すんだ?」
それを聞いたコック連中も大笑いで同意するんだ。
憤慨してジジィに「あいつらこんな事言うんだぜ!」と訴えるも、「てめェは大人しく賄い鍋の番してろ」って命令されちゃうんだ。
鍋の番しながら「畜生、パティいつかオロス、カルネいつかシメル、ジジィいつかコロス」などと物騒な事を思っているチビナスだが、鍋の中で育つ料理にいつしか心奪われ笑顔になっちゃうんだ。
ピカピカになったバラティエに「できたぞー!」って笑顔満面の天使光臨。
みんなも笑顔になって、大掃除の疲れも吹っ飛ぶよ。
という妄想。バラティエ妄想はとても楽しい(しかし文章にならないのであった)。
私が、サンジ君は機械音痴だと信じてるのは、遠い昔に見てほぼ記憶にない『カラクリ城のメカ巨兵』が脳みそのどこかに引っ掛かっている所為なのだろう。
「おれが触ると壊れる」
と頑なに信じて、一切の電気機器に触ろうとしないサンジ君。
ゾロが難なく扱ってるのを見たら、すっごく悔しくなって、誰も見ていない所でそっとやってみるんだけど、案の定しっちゃかめっちゃかになって、涙目の所をウソップに救出されたら良いぜ。
ボタンつけするんだけど、糸がこんがらがって苛々するサンジ君。なんとかつけ終えて、ボタンを嵌めてみるが、どうも服のシルエットがおかしい。首を捻るサンジ君。どうやらボタンホールからずれた所につけてしまった様だ。(バラティエでは見かねた誰かがこっそり付け替えてくれていた。)
チョウチョ結びが上手に出来ないサンジ君。エプロンの紐は、背中でいつも縦結び。
いかん、どんどんアホの子になっていく。
しかしアホなサンジ君は可愛いのである。
アホサンジについて思いを馳せていると、どんどん私の中のサンジ像がアホの子に傾いていき、それがスタンダードとなる。すると、ふと「狡猾サンジ」や「冷徹サンジ」にときめくのだ。
ものぐさ故に何も出来ないと思われがちだが、実は何でもそこそこ出来ちゃうロロノアさん、にも結構ときめいちゃう。
とどのつまり、ギャップは萌えるよね、ってだけの独り言でした。
(しかし「妖艶サンジ」や「お母サンジ」果ては「乙女サンジ」にまでもときめくので、サンジ君はどんなサンジ君でも良いよ。)(ああ、へたれロロノアも、ろくでなしロロノアも、乙女なロロノアも愛そうじゃないか。)(節操無し!)
バラティエの大掃除、張り切って腕まくりするチビナスに、パティとカルネが半笑いで言うんだ。
「お前が掃除すると、余計散らかるんだよ」
「廃棄物も増えるし」
「何で皿は割らねェのに、電球とか換気扇とかは壊すんだ?」
それを聞いたコック連中も大笑いで同意するんだ。
憤慨してジジィに「あいつらこんな事言うんだぜ!」と訴えるも、「てめェは大人しく賄い鍋の番してろ」って命令されちゃうんだ。
鍋の番しながら「畜生、パティいつかオロス、カルネいつかシメル、ジジィいつかコロス」などと物騒な事を思っているチビナスだが、鍋の中で育つ料理にいつしか心奪われ笑顔になっちゃうんだ。
ピカピカになったバラティエに「できたぞー!」って笑顔満面の天使光臨。
みんなも笑顔になって、大掃除の疲れも吹っ飛ぶよ。
という妄想。バラティエ妄想はとても楽しい(しかし文章にならないのであった)。
私が、サンジ君は機械音痴だと信じてるのは、遠い昔に見てほぼ記憶にない『カラクリ城のメカ巨兵』が脳みそのどこかに引っ掛かっている所為なのだろう。
「おれが触ると壊れる」
と頑なに信じて、一切の電気機器に触ろうとしないサンジ君。
ゾロが難なく扱ってるのを見たら、すっごく悔しくなって、誰も見ていない所でそっとやってみるんだけど、案の定しっちゃかめっちゃかになって、涙目の所をウソップに救出されたら良いぜ。
ボタンつけするんだけど、糸がこんがらがって苛々するサンジ君。なんとかつけ終えて、ボタンを嵌めてみるが、どうも服のシルエットがおかしい。首を捻るサンジ君。どうやらボタンホールからずれた所につけてしまった様だ。(バラティエでは見かねた誰かがこっそり付け替えてくれていた。)
チョウチョ結びが上手に出来ないサンジ君。エプロンの紐は、背中でいつも縦結び。
いかん、どんどんアホの子になっていく。
しかしアホなサンジ君は可愛いのである。
アホサンジについて思いを馳せていると、どんどん私の中のサンジ像がアホの子に傾いていき、それがスタンダードとなる。すると、ふと「狡猾サンジ」や「冷徹サンジ」にときめくのだ。
ものぐさ故に何も出来ないと思われがちだが、実は何でもそこそこ出来ちゃうロロノアさん、にも結構ときめいちゃう。
とどのつまり、ギャップは萌えるよね、ってだけの独り言でした。
(しかし「妖艶サンジ」や「お母サンジ」果ては「乙女サンジ」にまでもときめくので、サンジ君はどんなサンジ君でも良いよ。)(ああ、へたれロロノアも、ろくでなしロロノアも、乙女なロロノアも愛そうじゃないか。)(節操無し!)
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