ありがとうございます 5/15 2016/05/15__23:32

＊先週から「これで書こう」というのが一つあるんですが、今週はメモ帳一回しか開かなかった上に書き方忘れてる感じがして練習にと副菜の作り方書いただけだよ。この体たらく2016。折角だから晒しときますね。

　キャベツを二、三枚剥がし、芯を切り取り残りを適当にざくざくと切る。ボウルに入れて水も入れてざかざかと洗う。フライパンにキャベツを移す。水も伴うがそれは計算の内なので適当で良し。敢えて水を入れようとせずとも良し。顆粒の、和風だしをざっざと振り入れる。カツオかな、一般的なやつ。そして醤油を回し掛ける。どちらも量は適当。蓋をして中火から弱火。5分くらいで蓋を開けて様子を見る。しんなり以上、焦げ未満で火を止める。以上。

　湯掻いた油揚げを短冊に切って絞ってキャベツと一緒に投入しても美味しいです。

> popon 様
　お久しぶりです！
　丁寧なご感想、ありがとうございます。（このところなんだかちょっと落ち込んでいたのですが、元気出ました。涙も出た。）
「美しい」と言っていただけて、本当に…実は、書きながら「グロいけども美しく見えたら良いな」と思っていたもんですから、嬉しくて…。
　本当だ！酒とライター、ゾロとサンジ！（つまり深く考えてはいなかったですお恥ずかしい）本誌のサンジが、例のコラボライター使ってたもんで、つい。あれ、重量ありそうですよね。マッチや百円ライターでは真っ直ぐ落ちてくれなさそうだし。
　昨年、骨上げの場を経験したのですが、職員の方がそれこそ灰の一つも残さないような丁寧さで骨壷に納めてらして、感動を覚えたのが頭に残っていました。
　まあ夢の話だし？って事で整合性の検討などはあんまりちゃんとしてないんですよ、気にし始めるとドツボに嵌って書き上げられなくなりそうで。そんな都合で夢の話としたんですが、全く、夢で良かった。
　どこでどう感じたかをちゃんと言葉に出来るpoponさんは素晴らしいです。見習いたい。
　災害についてお心遣いありがとうございます。私には勿体無い程で。地球に住まわせていただいている以上、ある程度は仕方の無い事ではありますが、どうか出来るだけ被害少なく、出来るだけ早く日常が戻られます事を願うばかりです。（妄想を楽しめる日常のなんとありがたい事か！）
　poponさんも息災であられますように！