日記2/9-2/15 2015/02/16__00:00

月曜日
・入学後高尾が緑間に挨拶するシーンを妄想したけど、これってきっと原作にあるよな、と思って立ち読みさせてもらったら、まんまとあったし見事に外れ（シチュ的には合ってるけど科白が真逆、的な）。妄想と齟齬する本物を目の当たりにして膝から崩れ落ちる（気分だけ）いや、良いんだ、妄想だから。平行世界なんだぜ…で乗り切ろう、と思うけど別に仕上げる気も無ければ発表する機会も無いのであった。

火曜日
・尻について考えてみた。尻は、ひっぱたきたい尻と撫でたい尻、揉みたい尻に大別出来る。ちなみに、ひっぱたきたいのはゾロの、撫でたいのはサンジの、揉みたいのはルフィの。番外として、頬擦りしたいのは赤子の尻。
・（特記事項の無い日であった。）

水曜日
・アナログお絵描き。私サンジの事凄く可愛いと思ってるのに、描くとあんま可愛くないのはなんで。技術？（下絵の段階で氷室の兄さんとどっちにしようか迷ってたのは内緒（で、結局同じ下絵から兄さんも描く。気持ち柔和に、色気増し増しで）
　
・飲酒。氷結和梨4％350ml。一口目は梨、二口目からアルコールの苦味。酔っ払う。
・アニバス55Q視聴。秀徳ーーっっ！おお、これが噂のズガタカか。EDがお料理チームだ（俺得過ぎて思わず写メる）。アレなのに料理したがる女の子ちゃん達を言いくるめてラッピング係にさせたのは氷室兄さんだろうか。→＊

木曜日
・一昨日の尻妄想を引き続き：
　ぺしんっ「…ってーな！何すんだ！」キシャー（歯を剥く）
　さわさわ「……っ！な、なに…」ぞわわ（後退る）
　もみもみ「…楽しいか？」漆黒の瞳をじっと向けられる「楽しいです」「なら良い」
　船長男前。（大分頭がおかしい事は自覚しております）
・右手で緑間、左手で高尾を描いてみた。…利き手頑張れよ…。あ、左右逆で描いたら左間と右尾で語呂良かったのに！と思ったので描く。利き手？右ですよ？
　

金曜日
・氷室がアレックスをやんわり止めるシーンを立ち読みさせていただいたが、おそろしい高校二年生である。

土曜日
・バレンタインデーだなーと思って、そんな話を書く。タイトルは、バレンタインって聞いたらループで流れるあの曲名を拝借（『バレンタインデーキッス』だと思ってた！）。ちょっとサンジ君の性格が悪い。ゾロ嗤われてるし（女子高生がどんな風に喋るかなんて知らないよ！）。23:59まで書いてた。つまり：練れてない

日曜日
・風が強い。
・一回前の日曜のアニメ視聴。息子が「（受刑者のやつ、）パワーポイントで作るの速い」って言ってた。パワポなの？


＊ゾロサンが好きだからこんなとこまで来てくださるんだろうに、半分位某籠球漫画関連で申し訳ない。日記、ということでひとつご容赦ください。需要は気にしない方針です。アニバスが秀徳回で某アニメ雑誌の表紙がチャリアカ組だったもので滾りました…と開き直りついでに、折り畳み先にアニバス55QEDで私の脳内に流れた会話の断片を置いておきます。

---

「じゃあ、来てくれた人達に食べてもらうお料理作るわよ、水戸部くん、火神くん、ついてらっしゃい」
「カントクもお料理班なのかよ…ですか？」
「女手要るでしょ」
「そうですよね～リコさん。ウチからは私と桜井くんが行きますね」
「桜井くん？お料理出来るの？」
「ハイ出来ます、スミマセン桃井さんは別の所の方が…スミマセンっ」
「女手要るってば～」
「室ちん、俺もお料理班が良い〜」
「タツヤ、大変だ。カントクのcookingはso dangerous」
「dangerous ? どういう事だい」
「死ぬ」
「what ?」
「スミマセン、桐皇は桃井さんの差し入れで危うく予選欠場になるところでした」
「oh…」

「ああ、その美しい手が水仕事で荒れるのは忍びないね、お嬢さん方はその美的センスを生かしてラッピングを担当してくれないか？」

---

　という様な会話があったのではないかと推測　> 第55Q ED