日記2/3-2/9 2014/02/10__00:00

月曜日
・あったよ…買ったよ…「…三回お願いします」
　
　プレートはロロノアと迷った末、ミホ様の眼力に負けまして。それに全部ゾロ柄だとあんまりにもゾロファンみたいでちょっとなー等とも思いまして。（す、好きですけどねっ）
　当たりの部類なんでしょうけどクッション、コンビニのビニル袋に入れて渡されてしまい透ける訳ですよ。恥ずかしいです…一番くじはレジを堰き止めてしまうからそれだけでも恥ずかしいというのに…羞恥プレイをゾロノアに強いられるのが業腹で…畜生、尻に敷いてやる。（持ってて良かった濃い色のエコバッグ）
・息子に「ちょっと寄って見て来なよ。え？一回引きたい？しょうがないなー、一回だけだよ？」等と言いつつ600円渡す。「コップならミホークが良いな。プレートならゾロを。ミニフィギュアなら『サンジ〜』って念じながら選べよ！」注文が細かい。結果刀柄の手拭いを持ち帰りました。
・wj感想
・日曜のアニメ視聴。息子はオープニングを飛ばしていいよと言います。セリフが入るとか恥ずかしい、そうです。同感です。さて、追いかけっこ夫婦の回ですが、チンピラ芝居を頑張るルフィが可愛いです。コロシアムの観客に青いダンボーが居るな。錦えもんの帽子、頭から離れても消えなかったけど、彼の能力で出した物ではないのかね？
・エレベーターに乗ったら、可愛い事になっていた。
　
　元は『ペット』と表記されていた模様。

火曜日
・雪の立春。
・出勤前に立ち寄ったセブン。「…二回お願いします」
　
　まさか当たると思わなかった。
・退勤後、昨日のセブンに立ち寄る。「二回お願いします…」
　
　うん、まあ、グラスが欲しかった訳だし。
・近所のセブンで、迷いつつ、A賞が二つも残ってるし…「二回…お願いします」
　
　欲をかくとこうなるのだ。
・明日以降のssが一つも出来てないぞ、と捻り出してみたけど、どうだろ。直截な単語。

水曜日
・今日も「二回お願いします」って言っちゃったよね。
　
　もう終わりにしよう。7200円。
・晴れているのに指先が痛いほどの寒さだった。「しばれる」って言葉は正しいと思う。
・昨日と同様、明日更新分のssを捻り出す。昨日の続きで。書いていたら、襲い受けサンジの未来な気がしてきた。

木曜日
・ロビンちゃんお誕生日おめでとう！
・明日更新分として、途中で放棄していた『昔日の恋』の昔話を仕上げる。ゾロが弱っちい…。

金曜日
・息子が遠足（と言うと怒る。“社会科見学”なんだって）なので弁当。夫も「作ってくれて良いよ」と言う。ええ？二人分作って一つは私のお昼にする予定だったんだけどな。まあ良いか。適当弁当ですまんねぇ。
・『友達のライン』はアイドルデュオによる日本語カバーが四半世紀程前にヒットしたユーロビート歌謡（そんな解説で大丈夫か？）の歌詞をモチーフにしているのだけれど、歌詞を知らない方にとっては「なんのこっちゃ」なのかなもしかして。と思い不安になる。平成生まれだとピンと来ないどころか記憶にも無いです？私にとっては、カーレディオから流れる切な過ぎるバラードは友達のラインを壊すものなんだけど（概念として）。ところでこの曲のタイトルがいつも思い出せない。彼女らのもう一方の代表曲名はすぐ出てくるのに。しかし歌詞でググればすぐに分かるとは、良い時代になったものだ。
・お返事とすべきカテゴリーがssになってたのがあると気付き変更。何で間違えてたんだ…？（失礼しました）

土曜日
・雪。大雪。笑っちゃうくらい吹雪いてるし積もってる。玄関扉開かなくて閉じ込められちゃうんじゃないかしら笑えない。
・blogindex更新

日曜日
・閉じ込められずに済んだ。
・消防設備の点検で警報が何度もけたたましく鳴っているが、夫は一向に目を覚まさない。この人、火事が出たら逃げ遅れるわ！
・都知事選挙。足元の悪い中。ツイッタで「某氏に投票する男とセックスしない女」云々と目にした時、「だったら某氏には投票しない男」より「お前にセックスを求められないで済むなら某氏に投票する男」の数が上回る可能性については考えなかったんだろうかと思ったんだけど大きなお世話ですかね。政治的な話じゃなくて、キャッチコピーについての考察です。某氏の問題発言等を知らしめる力はあっても、反支持に回る気は削ぐと思うんだけど…。男にとって私とのセックスは政治的信念を曲げるに足ると信じてる、ってアピールは、ある意味凄ェ。よっぽど自信があるんだなァ等と下卑た視線をげふん。批判対象と同じ所まで自分を落としている印象。あくまでもキャッチコピーとしてどうかって話。政治の話じゃありません。
・ついでにもう一コ時事問題（か？）耳の聞こえない作曲家とゴーストライターの話。BL的に大変美味しいシチュエーションだなと思ったのは胸に秘める事にして（秘めれてない！）何が問題か＝誰が何故怒っているのか（実作者と作者の振りをしていた当人が納得してたんなら、別に問題は無いんじゃないの？架空のプロフィールを公式とする音楽ユニット）「耳が聞こえない人が作った」事に価値を見出だしていた人が、その価値を無にされた事に怒るのは当然として、自分がそこに価値を見出だしていたのだと自覚させられた人の神経を逆撫でたんじゃないかな、と邪推。曲そのものの価値は作者が誰でも同じの筈。付加価値を排除して作品そのものだけを評価するのは難しい（だから覆面作家とか、表に出ない人がいるんだろう。作品だけを評価して欲しい人。）ちなみに私はこの件で初めてこの人を知った寡聞です。目が見えないのかと思った（サングラスしてるし。だから譜面を人に書かせたのかと。そしたらツイッタで「音がした方を見ちゃうからサングラス掛けてるのか」って発言を見て、賢い人は沢山居るのだな、と思いました。）
・小並感！
・（反論等聞いてみたい気はしている。議論等出来るほどの知見は無いのですが。）