704話 2013/04/09__00:00

ええっ！　あの人がっ！

・最初「あー興味持てねえ…」って思ったんですよ。
・こっから暫くバトル漫画か…って。
・私、普段の戦闘シーンも、ついページを捲る手が速くなりがちだし。技名とか流し読みだし。
・いや、嫌いって訳じゃ無いんだけど。格好良いとは思うけど。どうにも頭に入って来ないんだ。
・で、今回は出場者紹介回か…って。

・でもね？
・頁を捲る度に楽しくなってくよ。

・あれ？ベラミーさんじゃないですか！億越えですか！大分ゴツい感じになってますな。Mr.肩すかし（失礼）
　ドンキホーテファミリーに残らせてもらえてたんですか？推薦してもらえるまでに持ち直したんですか？ルフィに気付きますか？「え、だってあいつルーシーって」とかぼけぼけでまたドフィに怒られちゃいませんか？

・ダガマさんのつぶらな瞳が可愛い。と思ったらサングラスか！（がっかり）

・「ウソップ達に見せてェ…」取り敢えずその一言で満足だ（こっそりウソル推奨な私としては）

・セニョール・ピンクが女侍らせてたし黄色い声援受けてたから、この国の美意識はちょっと特殊なのかなと思ってたんだけど、そういう訳でもないみたい。
・海賊貴公子に、女は「ダメ♡刺激が強すぎるん…♡」と倒れ、男も目がハート。（女もめろめろになっちゃう所がサンジ君とは違う訳で。いや、本物のサンジ君には男もハート飛ばしたりはしない訳だけども。）
・“美しき海賊団”て。（入団資格は美しい事でしょうか。是非拝見したいものですな。）
・モネちゃんに似てますねー。
・白馬のキャベンディッシュ。薔薇食ってます。頬膨らまして。むう…可愛いじゃねえか。
・手配書という名のブロマイド。
・「それは逆恨みって言うんだぞ…」とルフィがつっこみ。まとも。どうした船長！
・逆恨みと言えば後にサンジの熱烈信奉者になったデュバルを思い出しますが。彼は後にルフィのファンになるのだろうか。
・「“悪魔の実”も口にせず、何の努力もせずに」2億8千万の賞金首、一体どんな風に強いんだろ。これだけ大口叩いて瞬殺されたら笑いますね。

・ルフィ、巷間の噂では「8ｍの巨漢」だそうで。

・コリーダコロシアムの歴史上最強の剣闘士“キュロス”、三千戦全勝無敗の男、敵の攻撃を受けたのはたったの一太刀だけ、20年前までここで活躍、誰一人会った事がない、実在したのか誰かの空想なのか、いつからなぜここに銅像があるのか、誰も知らないが誰もこれを撤去しようとはしない不思議。
・撤去出来ないんだ…スマイル工場だ…（って推測して外すと恥ずかしいんだよなあ…

・レベッカちゃんもドフィに私怨有り。

・一回戦生き残りはたった四名、Aは既に決定（黒ひげ海賊団“一番船船長”ジーザス・バージェス）、Cはルフィ（じゃなきゃ駄目だろ？）、Dはレベッカちゃんになるの？（でも弱いって事だよね？長年スパルタンにイジメられてた、“無敗の女”って言われて唇噛んじゃう、って事は）で、Bがキャベンディッシュ、なの？あれ、ベラミーさんは…？

・ただのバトル漫画にはならんだろう、と、思う、よ（希望的観測）