711話 2013/06/18__00:00

どうしようこれ…楽し過ぎる…

・なんというエロビン！こんだけ服が下がってたら、乳首出ちゃうよなぁ？
・え、B地区…あぁ、B地点か…。…いやいやいや。ゴルァこの小人野郎っ！
・ロビンちゃんのB地点を探索した羨ましい小人野郎は、トンタッタ族の戦士レオ。“ぬいぬい”の能力者。
・トンタッタ族に育てられない植物はない。グリーンビットの大いなる森は彼らが育てた。その地下は彼らの国、トンタッタ王国。
・トンタッタ族の姿を見た者は生きて帰すわけにはいかないが、悪い人じゃないと自己申告すれば信じてもらえます。
・がびーん!!って…ロビンちゃんってこんなキャラでした？
・国王はトンタ長、ガンチョ。やはりとても信じ易い。
・ロビンちゃんの懐中時計、五分刻みじゃないのね。12,3,6,9の数字の間に目盛りが三本ずつ。一目盛り225秒。…単純ミスかな…
・とても信じ易い彼らですが、武器をくれなきゃ身ぐるみ剥ぐぜ！
・同時に捕えられていたウソップが、トンタッタ族の為に現れた“伝説のヒーロー”と自称したのを信じたフラッパーがそれを制止。（ちっ）
・ウソップさん流石です！（いやまあ身ぐるみ剥いでもら貰ってもそれはそれで…げふん）
・麻酔花使ったり、鼻が長いのが居たり、類似点あるもんね。また他種族と仲良くなって窮地を救ってもらえるんだな？流石ウソップ。
・ごーん、って…ロビンちゃんってこんなキャラでした？

・大きな声で独り言を喚きながらドレスローザの港町アカシアを走り、子供に指を差される、目を合わせちゃダメな人、ゾロ。
・否お子様よ、独り言って訳じゃないんだよ、本人、ちゃんと会話してるつもりなんだ。相手が他人の目には入らない事を失念してるだけで。目を合わせちゃダメなのは正解だよ、お母様の言う事良く聞いてね。
・秋水泥棒のドジっ子、トンタッタ族偵察部隊ウィッカは、自分の不甲斐無さが悔しくて地面を叩けば割れるパワーの持ち主。ドンキホーテファミリーが麦わらの一味の船を襲いに行ったのを確認、隊長に報告に行かねばならない。が、足をくじいて歩けない。
・場所がわからないのだろうと指摘されるといっちょまえに傷付くらしいゾロ。胸元に忍ばせたウィッカの道案内でサニーに戻る為、先に“お花畑”を目指す。右に曲がれと言われれば左に曲がり、階段を登れと言われれば登らない、安定の迷子っぷりを遺憾なく発揮（悪化してないか？良く生きてられたなあ）。
・アンポンタンなの!?と非難されるゾロ。そうなんだよウィッカちゃん、そいつ、アンポンタンなんだよ…

・妖精の正体、トンタッタ族は武器を集めてるんだね。決戦に備えて？

・オモチャとはしゃぐ子供を見て微笑むレベッカちゃん。
・“花畑”目指して走るフランキーの肩に乗った片足の兵隊を見つけ、勝つと誓い、泣く。
・レベッカちゃん、急に子供っぽいというか、乙女っぽいというか…
・ちょっと…兵隊さん…男前…ハードボイルド…
・なんなのこのレベッカちゃんと兵隊さんの悲恋な感じは！

・14:58。サンジからローに電伝虫。（電伝虫と言えばサンジ！）
・黒足屋！（ウソップが鼻屋ならサンジは眉屋かと思ったけど普通に黒足屋だった）
・「ドフラミンゴは“七武海”をやめてなんかいねェっ!!!」「おれ達は完全にハメられた!!!」
・なになに、どこでどうして情報掴んだの？
・恋に現を抜かしてただけじゃないのね？

・ローとシーザーの元に、ドフィと、イッショウ率いる海軍がやって来る！


　次号休載！　わくわくが止まらない！